
先日大好評で終了した企画展「S・F(すこし・ふしぎ)な縄文」。皆さんは見に行ってみましたか?
今後も苫小牧市美術博物館で、気になる特別展が開催されますよ!
2026年9月19日(土)から11月23日(月・祝)まで、特別展「棟方志功―北方への祈り」が開催されるそうです。

特別展「棟方志功―北方への祈り」
- 会期:2026年9月19日(土)~11月23日(月・祝)
- 開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
- 会場:苫小牧市美術博物館 企画展示室
- 観覧料:一般600円(前売り・団体500円)
- 高校・大学生:400円(前売り・団体300円)
- 中学生以下:無料
9月22日(火・祝)と11月20日(金)は、20:00まで開館されるそうです。
また、前売券は8月19日(水)から9月18日(金)まで、苫小牧市美術博物館で販売されています。

棟方志功は1903年に青森県で生まれ、独自の木版画を「板画(はんが)」と呼んで制作したことで知られる作家です。
今回の展示では、志功が愛した青森を「北方の原風景」として捉えた作品をはじめ、縄文やアイヌの儀礼を思わせる作品、仏教などの信仰を題材にした作品などが紹介されます。
「起源/原風景としての青森」「縄文と模様化された身体」「結晶化する祈りと信仰心」という3つの視点から、棟方志功の創作の源泉や、北方へのまなざしに迫る展示となっているようです。
また、会期中には講演会やギャラリートーク、映像上映会などの関連イベントも予定されています。
関連イベント
9月19日(土)には、棟方志功記念館の学芸員による講演会が開催されます。
- 時間:11:00~12:00
- 会場:研修室
- 定員:50人
- 参加費:無料
- 講師:竹浪彩矢子氏(一般財団法人棟方志功記念館 学芸員)
- 申込:9月1日(火)から受付
9月22日(火・祝)と11月20日(金)には、夜の上映会「彫る~棟方志功の世界」が開催されるそうです。
このほか、10月10日(土)には「ギャラリートーク+裏彩色体験」、10月31日(土)には担当学芸員によるギャラリートークも予定されています。

日曜・祝日には、関連グッズの販売も予定されているとのこと。
さらに、同じ時期には中庭展示Vol.22として、森迫暁夫さんの「もしかして縄文人」も11月23日(月・祝)まで開催されています。
「S・F(すこし・ふしぎ)な縄文」に続き、今回も縄文や北方文化などに興味のある方には気になる展示になりそうです。
棟方志功の作品を通して、北方へのまなざしや創作の背景に触れてみてはいかがでしょうか。
詳しくは苫小牧市美術博物館のホームページ「特別展『棟方志功―北方への祈り』」でご確認ください。
苫小牧市美術博物館の場所はこちらです。


