9月1日(火)に、全道一斉防災訓練「北海道シェイクアウト」が実施されます。
今年は9月1日(火)午前10時が基準時刻となっており、学校や職場、家庭など、それぞれの場所で参加できる防災訓練です。

ちょうど前日の8月27日(木)夜から28日(金)未明にかけて、苫小牧市でも激しい雨となりました。
一時はレベル4大雨危険警報が発表されるなど、激しい雨となり、突然の大雨を目の当たりにして、改めて災害への備えを意識した方もいるのではないでしょうか。
そんなタイミングで実施されるのが「北海道シェイクアウト」です。

北海道シェイクアウト
- 日時:2026年9月1日(火) 10:00
- 場所:参加者がいるそれぞれの場所
- 参加対象:北海道内の個人・団体
- 参加費:無料
「北海道シェイクアウト」は、大地震が発生したと想定して、その場で一斉に安全確保行動を行う防災訓練です。
訓練で行うのは、「まず低く、頭を守り、動かない」という3つの行動。
地震の揺れを感じたとき、まず体勢を低くし、丈夫な机などの下に入って頭を守り、揺れが収まるまで動かないという基本的な行動を、約1分間実践します。

当日は、苫小牧市役所庁舎内においてもシェイクアウト訓練を実施するそうです。庁舎内を利用する方には、訓練への理解と協力が呼びかけられています。
北海道では毎年9月に「北海道シェイクアウト」を実施しており、多くの方が参加する防災訓練となっているそうです。
今年も、巨大地震を想定した訓練が行われ、北海道の広い範囲で強い揺れが発生し、その後に津波警報が発表されるケースなども想定されています。
「地震が起きたら、まず何をするか」。
あらかじめ行動を確認しておくことで、いざというときに落ち着いて身を守ることにつながりそうです。
また、基本訓練のあとは、避難場所や避難経路の確認、ハザードマップの確認、津波や火災を想定した避難訓練、非常食の確認など、それぞれの状況に合わせた「プラスワン訓練」を行うこともできます。
9月1日(火)の午前10時に参加できない場合は、前後2週間以内の期間で実施することもできるそうです。
参加には事前登録が必要で、登録期限は8月31日(月)となっています。
参加を希望する方は、北海道シェイクアウトの参加登録ページからお申し込みください。
昨日の大雨で、災害はいつ起こるかわからないということを改めて感じた方も多かったのではないでしょうか。
地震や大雨など、災害の種類は違っても、日頃から「いざというときにどう行動するか」を考えておくことは大切です。
9月1日の「北海道シェイクアウト」をきっかけに、家族や職場などで防災について話したり、自宅周辺の避難場所を確認したりしてみてはいかがでしょうか。
詳しくは北海道のホームページ「北海道シェイクアウト」でご確認ください。

