
苫小牧市内のドッグランで、犬の感染症「ジアルジア症」に関する情報を受け、施設の閉鎖や利用制限が出ています。犬と一緒にドッグランを利用する予定のある方は、各施設からのお知らせをご確認ください。
北光町未来の森公園の市営ドッグランが閉鎖
北光町未来の森公園にある市営ドッグランでは、犬の感染症「ジアルジア症」に関する情報が寄せられたことを受け、利用者と犬の安全確保の観点から、2026年10月28日(水)から閉鎖しています。

現地には閉鎖のお知らせが掲示されており、再開時期については、決まり次第案内するとしています。

同公園のドッグランは、例年4月1日から11月30日まで、午前9時から午後5時まで利用できる施設です。利用には事前登録が必要で、狂犬病予防接種や混合ワクチンの接種など、利用にあたってのルールが定められています。
今回の閉鎖により、再開時期が決まるまでは利用できないため、利用を予定していた方はご注意ください。
市内のドッグランでも利用制限
そのほかの苫小牧市内のドッグランでも、ジアルジア感染症に関する情報を受け、利用制限などの対応が取られています。
ときわ町の「Dog run Ken+」では、当面の間、新規利用者や1カ月以上利用していない方の入場を制限しています。また、10月18日以降に北光町のドッグランを利用した方も対象となり、受付では最近の行動範囲や排便状況を確認するとのことです。
沼ノ端中央にある「ドッグランdare」でも、同じく10月18日以降に北光町のドッグランを利用した方の利用を一時停止しています。感染した場合に重症化しやすい子犬(パピー)も利用を控えるほか、飲み水用の器の持参や、排泄後に消毒水を使用することなどを呼びかけています。
各施設の利用を予定している方は、最新のお知らせを確認しておきましょう。

