
苫小牧市字沼ノ端にある「JFEカエルみらい館」が、2026年10月3日(土)にリニューアルオープンしました。

これまで「JFEリサイクルプラザ苫小牧」として親しまれてきた施設が、新たに「苫小牧市環境学習交流施設」として生まれ変わりました。
以前、とまこまいFUNでもリニューアルオープンについてご紹介しましたが、今回は新しくなった施設の様子をお届けします!

1階に新設された「森の広場」
1階には、子どもたちが遊べる「森の広場」が新たに設けられました。カラフルな遊具やおもちゃ、ぬいぐるみなどがあり、親子で楽しめそうなスペースです。

案内板には、おもちゃを譲り合って遊ぶことや、遊んだあとは片付けをすることなど、利用する際のお約束も書かれています。
なお、自転車の展示・申込場所は2階に移動したそうです。
ごみやリサイクルだけじゃない!幅広い環境テーマを学べる施設に

今回のリニューアルでは、ごみの減量やリサイクルに加え、自然環境やゼロカーボンなど、幅広い環境テーマについて学べる施設になりました。
環境について考えるきっかけになりそうな展示や、普段はなかなか見ることのできない施設の様子など、さまざまな角度から学べるのが魅力です。
焼却施設の様子も見学

館内からは、ごみを処理する焼却施設の様子を見ることができます。

こちらは「焼却施設中央制御室」。施設の運転状況を集中監視し、必要に応じて機器の遠隔操作を行う場所です。
ごみが処理されるまでの仕組みを知ることは、日頃のごみの分別や減量について考えるきっかけにもなりそうですね。
古着の交換コーナー「ばくりっこ」

館内には、以前から古着を交換できる「ばくりっこ」のコーナーもあります。
まだ使えるものを必要な人へつなぐことは、ものを大切に使い、ごみを減らすことにもつながります。身近なところからリユースについて考えられるコーナーです。
環境について学びながらポイントを貯めよう!「エコるマイスター制度」
リニューアルオープンにあわせて、環境に関する取り組みに参加してポイントを貯める「エコるマイスター制度」もスタートしています。

対象となる事業に参加するとポイントシールやポイント券を受け取ることができ、6ポイント貯まると「エコるゴールドカード」にランクアップ。さらに、ごみ拾いなどの必須条件を満たし、ポイントの条件をクリアすると「エコるマイスター」に認定されます。
カードのランクアップ時には、リサイクル家具や自転車の半額券、オリジナルグッズなどの特典と交換できる機会もあります。マイスターに認定された際にも、さまざまな特典が用意されています。
環境について学ぶだけでなく、実際に行動するきっかけにもなりそうな制度ですね。

この日、筆者はさっそくストーブガードを800円で購入し、ポイントを貯めてみましたよ♪
対象となる事業やポイントの貯め方、特典など、詳しくは苫小牧市のホームページをご確認ください。
新しくなった「JFEカエルみらい館」では、ごみの減量やリサイクルだけでなく、自然やゼロカーボンなど、さまざまな環境について学ぶことができます。お子さんと一緒に楽しみながら環境について考えるきっかけにもなりそうですね。
施設を訪れた際には、館内を見学したり、環境に関する取り組みに参加したりしながら、身近なところからできることを考えてみてはいかがでしょうか。
場所はこちらです。

