
浜町2丁目にある銭湯、「松の湯」。
国道36号線のちょうどカーブになっている居場所にあり、行ったことがなくても場所がわかる方が多いのではないでしょうか。

松の湯の創業は昭和15年。見せてもらった写真も昭和15年に撮影したものだそうで、現在は埋め立てられている苫小牧川も流れていますね。

常連さんも多く、単なるお風呂としての役割だけでなく、地域のコミュニティの場としても利用者の方々にとって大切な場所となっています。

しかし、建物・機械・設備等の老朽化が理由となり、このたび2026年6月中旬〜下旬に廃業することを決めたそうです。

創業85年を迎えた松の湯。建物外観からもイメージできますが、中に入っても昔懐かしい雰囲気が至るところに漂っています。

地下水を使用し、サウナを3回ぐらい入ったような気分になるほど芯から温まると評判の松の湯。
地元の方々だけでなく、地方から立ち寄る方々にも利用されていた馴染みの銭湯。
廃業したのちは解体作業に入るそうです。
時代の流れもありますが、見慣れた歴史のある場所がなくなるのは寂しいものですね。
閉店まではまだ日にちがあるので、最後に訪れてみてはいかがでしょうか。

