ここ数日、苫小牧市内ではヒグマの目撃情報が相次いでいます。

2026年6月13日(土)の夕方に金太郎の池付近でヒグマの目撃情報があったため、翌6月14日(日)は公園の入り口が閉鎖され、緊迫した雰囲気に包まれていました。

北海道からは、人身被害を防止するため、2026年6月11日(木)から苫小牧市の一部地域を対象に「ヒグマ注意報」が発出されました。期間は2026年7月10日(金)までの1ヶ月間となっています。対象エリア(錦岡の一部、はまなす町、うぐいす団地、澄川町5〜8丁目、のぞみ町3丁目など)にお住まいの方や、付近を通行される方は十分な注意が必要です。
詳細な発表内容や注意喚起については、こちらの北海道からのお知らせから確認できます。
緑ヶ丘公園は2026年6月15日(月)から利用再開へ(一部制限あり)
現地調査が行われた結果、クマの痕跡は確認されなかったことから2026年6月15日(月)より利用が再開されるとのことです。ただし、安全面を考慮して当面の間は利用時間などの制限が設けられているため、最新の情報を確認することが何より大切ですね。
タイムリーな状況把握には「ひぐまっぷ」が便利!
最新の出没情報については、苫小牧市のホームページでも随時更新されていますが、地図上で視覚的に確認できるWebサービス「ひぐまっぷ」を利用するのも大変便利です。
自分の住んでいるエリアや、普段よく行く場所の周辺は大丈夫かなど、タイムリーに状況を確認してみてくださいね。
緑ヶ丘公園は、JR苫小牧駅から北へ約1.5kmほどの距離にあり、道央自動車道へとつながる国道276号からもアクセスしやすい広大な公園です。公共交通機関を利用する場合は、道南バスの「緑ヶ丘公園展望台」バス停などが近くにあります。
利用制限や最新情報をしっかりとチェックしながら外出するように気をつけてくださいね。


