道南バスの磁気式バスカードが、2026年10月20日(火)をもって販売終了となります。苫小牧市内を走る路線バスでも利用されているバスカード。道南バス苫小牧駅前案内所にも、お知らせが掲示されていました。

販売終了の理由は、運賃箱の入れ替えに伴うものです。現在の運賃箱は、老朽化や修理部品の入手が難しくなっていること、磁気式カードの生産終了などを受け、更新することになったそうです。
バスカードの最終使用日は、2026年11月9日(月)。販売終了後もしばらくは利用できますが、11月10日(火)以降は現金や車内のQRコード決済で運賃を支払うことになります。また、バスカードの払い戻しは2028年3月31日(金)まで、手数料なしで受け付ける予定です。1,000円のバスカードは1,100円分利用できるプレミアム付きですが、このプレミアム分の取り扱いについては、別のカードへの移行なども含めて検討中とのことです。

また、2026年10月25日(日)の13時30分から15時30分まで、電気設備の点検のため停電となるそうです。停電中は電気が使えない状態での営業となるため、郊外線の定期券は作ることができません。この時間帯に定期券の購入を予定している方は、時間に注意が必要です。

長年バスを利用する際に使われてきた磁気式バスカード。普段から利用している方は、販売終了日や最終使用日を確認しておきましょう。道南バスのホームページでもお知らせがあるのでそちらも確認してみて下さい!
道南バス苫小牧駅前乗車券発売所はこちら。


