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【苫小牧市民会館】解体工事の現状とスケジュール|跡地は駐車場が拡大予定

2026年3月に閉館した苫小牧市民会館。6月17日(水)現在の解体状況を見てきました。
背伸びして撮影しましたが、建物の姿は半分も見えない状況でした。

過去に一度、閉館直後に撮影したときの記事もあわせてご覧ください。

解体の詳しい状況は囲いによりほとんど見えない状況でしたが、建物躯体(くたい)の解体はこれから本格的に始まるとのことです。

苫小牧市民文化ホールのWebサイトより2026年6月15日(月)に発表されたお知らせによると、先月に引き続き現在は建物内部の解体作業や建物まわりの外構工事が進められているそうです。建物躯体(くたい)の解体はいよいよ来月(7月)から本格的に始まるとのこと。長年親しまれてきたあの建物が本格的に取り壊されていくのは、少し寂しい気持ちになりますね。

なお、現在はゲートパーク(遊歩道)の埋設配管撤去に伴い、一定期間ゲートパークの一部が通行止めになっています。ホール正面エントランス付近の道幅が狭くなっているため、これから市民ホールを利用される方は通行の際にご注意ください。安全対策を十分に行い、安心して通行できるよう努めているとのことです。
科学センター側からも、市民ホールへの通り抜けはできない状況でした。

苫小牧市民ホールのホームページにある「第二期工事(近隣説明会資料)」によると、全体の工期は2026年4月から2027年3月までの12カ月間となっており、以下のようなスケジュールで工事が進められる予定です。

  • 2026年4月〜7月:外装・内装解体工事
    • 備品や内装材の撤去、設備撤去、外部足場の組み立てや外装材の撤去などを行います。
  • 2026年6月〜11月:躯体解体工事
    • 来月からはこの躯体解体が本格化していくことになります。
  • 2026年12月〜2027年3月:外構仕上工事
    • 樹木や外構の撤去、熱供給配管の撤去、そして植栽工事や外構の復旧が行われます。

また、配布されている資料を確認すると、この解体工事が終わった後には駐車場が拡張(増設)される予定となっています。これまではイベントが重なると車を停めるのが大変なことも多かったので、駐車場が増えるのは利用者にとって嬉しい変化になりそうです。

これからの解体・外構工事の進捗や、周辺がどのように変わっていくのか、今後もしっかり見守っていきたいと思います。

苫小牧市民文化ホールの場所はこちらです。

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この記事を書いた人
zoe

生まれも育ちも苫小牧の40代。イベントではハスカップをかぶっています。
苫小牧の街並みや昔の写真、地図を見るのが大好きです。
日々苫小牧の話題をリサーチして、皆さんの役に立ちそうな生活情報をお届けできるよう奮闘します!

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