
2026年3月31日(火)、たくさんの市民に惜しまれながら閉館した旭町3丁目にある苫小牧市民会館。
最終日には見納め会が開かれ、平日にも関わらず最後に大ホールを目に焼き付けにやってくる方々が次々と訪れていました。

苫小牧市民会館は昭和43(1968)年10月開館。

開館当時のこけら落としは、数日かけてさまざまなイベントが行われたそうです。
たくさんの方々に愛されたこの大ホール、ライブや演劇、演奏会に観にきた方も、また出演した記憶がある方もいるのではないでしょうか。
写真に写っている見慣れた緞帳は、残念ながら廃棄されるそうです。

閉館後、4月3日(金)に訪れてみた際の様子です。敷地を囲う準備が進められながら、

見覚えのある赤い椅子がホールから取り外され、外に運び出されていました。
寂しさを感じますね。

そしてふたたび訪れた4月7日(火)は、すべて白い囲いがされ様子が窺えなくなっていました。
これから外壁などの取り壊しも徐々に始まるのかと思うと、より寂しくなっていきますね。
同日に閉館した苫小牧市文化会館や労働福祉センター、交通安全センターの建物についても今後どのように変わっていくか見守っていきたいと思います。


