
2026年2月8日(日)に投開票が行われた第51回衆議院議員総選挙。
私たちのまち、苫小牧市が属している北海道九区の開票結果は皆さんすでにご存知のことかと思います。

前回の衆議院議員選挙(2024年10月)では、苫小牧市の投票率は北海道内の全179市町村の中でワースト1位という非常に残念な結果でした。
以前の記事もあわせてご覧ください。
今回の投票について、北海道選挙管理委員会より発表されたデータをもとに結果を見ていきましょう。
苫小牧市の投票率は前回から大幅に上昇
今回の選挙における苫小牧市の最終的な数値は以下の通りとなりました。
- 今回の投票率(2026年):55.35%
- 前回の投票率(2024年):49.48%
前回と比較して5.87ポイントの上昇が見られました。今回の選挙当日における苫小牧市の有権者数は140,385人で、そのうち77,716人が投票を行っていることになります。
気になる市町村別ランキングの結果は?
前回の「ワースト1位」という順位から、今回はどこまで浮上したのでしょうか。北海道内35市の中での順位を確認しました。
- 道内35市中の順位:28位
前回(2024年)は道内35市の中でも最下位でしたが、今回は28位まで順位を上げ、ワースト1位を脱却しました。
依然として全体の中では下位グループに位置していますが、最下位という状況からは一歩抜け出した形です。

今回、私は投票日に総合体育館で行われてた開票所を参観してみました。
報道関係の方々以外にも一般の方も参観されている様子も見られ、関心を持っている方が増えているような印象も持ちました。
私たちの生活や街の未来を決める大切な一票。前回のワースト1位という結果を受けて、一人ひとりの意識に少しずつ変化が表れてきたのかもしれません。 次回の選挙では、全道平均を超えられるよう、さらに私たちの街への関心を高めていきたいですね。


